「検索ボリュームが多く、ライバルが少ないキーワード」を探す方法として、私が実際にやっている方法を動画でご紹介します。
大切なのは、キーワード選定してから、
本当に使えるのかは、自分でライバルチェックをします。
↑これ、本当に大切です。
キーワードは相対評価です。
ライバル次第で自分の記事の順位が決まってきます。
- キーワードを少し変えただけ
- タイトルの順番を変えただけ
これだけで順位が変わるのを私はたくさん実感してきました。
記事にしようとするキーワードで、まずは検索してみてください。
そして、何位には入れるか予想してみるのも大切です。
それが、2週間~3か月たっても圏外なら、何かに問題があります。
検索ボリュームが多くライバル少ないキーワードの探し方
キーワード選定はマニュアルにもありますので、そちらも参考にしていただき、
こういった方法もあるよと見ていただければです。
キーワード選定は他にもいろいろとありますが、大切なのは
- 検索ボリュームがある事
- 上位表示できること(ライバルが少ない)
の2つを重視すれば、ほぼ大丈夫です。
他の方法はマニュアルに記載されていますので、そちらをご覧いただくといいと思います。
ただ、他のキーワード選定方法で以下にご紹介する「ubersuggest」は、検索ボリュームまで見れるので、アドセンスを進めていくには便利なツールです。
ubersuggestを使う方法
→ https://neilpatel.com/jp/ubersuggest/
上のURLから入れます。
検索窓にキーワードを入れると検索ボリュームが表示されるので、比較することができます。
また、検索窓にライバルURLをいれるとそのライバルの情報を見ることができます。
他にもキーワード選定はありますので、どの方法でも構わないと思います。
ただ、検索ボリュームは多いほうがいいです。
allintitle:については最近は他のキーワードも類義語として見られるので、厳格に「allintitle:」の数ではあてにならないようになってきました。
ですので目視になります。
目視は勘の部分もありますので、私は自分で見るようにしています。